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クーペの歴史

こんな特徴があったとは思っていなかったよ。
面白いですね。


元々フランス語で「2人乗りの箱形馬車」という意味。自動車のボディタイプとしての意味においてはフランス語圏以外でもcoupé(イギリス英語読みはクーペイ、カナダ英語、アメリカ英語読みはクープ)と呼ばれる。

元来2人乗りで2ドアの自動車のうち、固定された屋根を備える自動車をさす言葉として用いられてきたが、最近ではそれのみならず、スポーティなスタイルを持つ自動車という意味で、4ドア車にも用いられている。

以前、固定式「ハードトップ」とは、「Bピラー」(前から2番目の窓柱)の有無で区別されており、スタイリングのキーワードとしては、クーペはエレガント、ハードトップはスポーツ(スポーティー)とされ、両雄が並び立つ時代が続いた。ビッグスリーやトヨタ、日産では、ひとつの車種にクーペとハードトップ、あるいはノッチバックとファストバックの両方を用意する例も見られた。1970年代以降、Bピラーを持つ「ピラードハードトップ」の増加により、クーペとハードトップの定義は曖昧なものとなって行った。

クーペのスタイルには、「Cピラー」(リアピラー:一番後ろの窓柱。車種によってはA、B二つのピラーしか持たないものもある)の下端とリアデッキとの間に「ノッチ」を持つものと、屋根から車体後端までなだらかな線(面)で繋いだものとに大別できる。前者を「ノッチバック」、後者を「ファストバック」と呼ぶが、これは単に「バック」(背中)の形状を指す用語で、クーペのみに当てはまるものではなく、セダンにも、ファストバックは存在する。

ノッチバッククーペは、ほとんどの場合、独立したトランクリッド(トランクルームのふた)を持つが、ファストバックの中にはトランクリッドを止め、利便性向上のため、さらに開口部の大きなバックドアを持つ「ハッチバック」スタイルとなったものも多い。車室とラゲッジスペースを繋げて利用できる「トランクスルー」構造は、どちらのバック形状にも見られる。

ノッチバックとファストバックの境界線が、以前ほどはっきりしなくなった上に、メーカーによっては、2ボックス型のハッチバックや、サッシレスドアを持つ4ドア車でもクーペを名乗るものが現れ、多様化が進んでいる。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年12月12日 18:50に投稿されたエントリーのページです。

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